中村 明功 / Akinori Nakamura
作家紹介:
20年以上にわたり万華鏡制作のかたわら、Webなどを通じてアートとしての万華鏡の普及に努める。作品はステンドグラスによる万華鏡で、独自のミラーシステムが特長。
プロフィール:
1994年: 駐在先のスイスで万華鏡に出会う
1996年: 山見浩司氏に師事
日本経済新聞、TV朝日など雑誌やメディアへの出演・掲載多数
10年以上運営ウェブサイト「1分間の悦楽 万華鏡の世界」を運営、多くの雑誌、メディアで紹介
1997年以後:北澤美出館、目黒雅叙園など多くのグループ展に参加
2000年〜2017年:日本万華鏡大賞展審査員
2004年:個展(東京京橋)
2025年:個展(東京日本橋 中和ギャラリー)
2004年~2017年:横浜そごう「おとなも楽しむ万華鏡」展の世話人
2019年~:万華鏡作家団体AKJ(Art Kaleidoscope Japan)所属(2019‐2022年:事務局長)
作品紹介1:「フェッセンデンの宇宙」
作品紹介2:「塔の中の姫君」
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